2月18日 ーお金持ちしか市議会議員になれないようでは困りますー

16日の朝は、早朝宣伝に行く予定でしたが、この日までに仕上げなければならない原稿が出来ていなかったので、5時30分に起きて仕事をしました。 その後10時から市議団会議に出席。3月議会の代表質問の質問内容の検討を行いました。また、市議会議員選挙にむけての共産党市議団としての基本方針の検討も行いました。 団会議終了後、夕方からは岡町駅で駅頭宣伝を行いました。 17日の朝は曽根駅で早朝宣伝を実施。その後や市役所控え室で、教職員向けての私のニュース原稿の検討を行いました。

午後からは、いつき澄江市議と街頭宣伝活動を行いました(写真)。

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夜は、豊中市議団議員団総会に出席しました。

さて、「豊中市議会議議員の年間報酬1074万円が多すぎる」と批判している市議会議員立候補予定者のビラが、私の事務所のポストに入っていました。これは、真剣に議員活動をすればいかに経費がかかるかを全く知らない人の、単なる人気取りだけの主張といえます。また、親と同居しているとか、親の会社で働いている、とか親のすねをかじって生きている人が言うセリフです。

私の場合、報酬の中から政党に献金をしているので、実際の手取りは他の市議より低いですが、大学生の子どもが二人いるような議員なら、税金などに加えて、国民健康保険料、国民年金掛け金などの社会保険料を引くと、豊中市議会議員の月額手取り額は約43万円程度です。しかし、そこから普通のサラリーマンだったら必要のない事務所賃料・維持経費が7~8万円(豊中市の場合、事務所費は政務活動費では出ません)、次期選挙に向けた積み立て金として月5万円程度は必要です。

従って、実際自由に使えるお金は月額30万円程度でしょう。 確かに、中小企業で働いている方よりは多いでしょう。しかし、「議員報酬だけでは生活が厳しい」というような状況であれば、議員になれる市民は、副業があるか、親の財産があるような人しかなれなくなります。 議員になって贅沢な暮らしが出来る必要は全くありませんが、金銭的に余裕のある人しか議員になれないようでは、民主主義は劣化していきます。

議員で、あるいは議員を目指そうとしながら「議員報酬を減らせ」と主張する人は、自らは経済的に苦労していないのでしょうね。

2015年2月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : makoto arai