10月24日 ー大阪都構想は、財政再建どころか財政破綻への道ー

20日の朝は、桃山台駅でいそがわ前市議や後援会の皆さんと駅頭宣伝を行い、あらい真ニュースを配布しました。その後午前中は、出口市議と服部地域を訪問。午後からは山本いっとく市議と春日町地域を訪問しました。夕方からは府会選対会議に出席。夜は、市職員労組関係者と豊中市政について懇談をしました。

21日の朝は、少時駅で山本いっとく市議と駅頭宣伝を行いました。その後午前中は、市議団控え室で仕事をし、午後からはいそがわブロックの後援会員の方と、夕日丘方面と東豊中方面の2地域を訪問しました。
昨日も団地で、この日も団地だったので、最後の方は足がつりそうになり、さすがに疲れました。

22日の朝は雨だったので、駅頭宣伝を休みました。午前10時から午後4時まで団会議がありました。各常任委員会での決算審議の内容を報告し合い、来年度に向けて、豊中市の財政状況をどのように市民に伝えていくか、等を議論しました。

23日は休暇を取りました。ただ、ゆっくりできなのは午前中だけで、午後からは府政にかかわる資料を色々と読み、夜は大阪市内で行われた「大阪府の財政を学ぶ」という学習会に行ってきました(写真)

IMG_0859

この学習会に参加して今の大阪府の状況がよく理解できました。
2000年以降、中小企業が支える街である大阪は経済的に大きく落ち込むとともに、府民の生活が非常に厳しくなってきています。そのため、府税収が減る一方で生活保護費などの民生費はどんどんと膨らんでいます。また、バブル期の無駄な大型開発の付けで、借金返済が今の府財政に大きくのしかかってきています。

ただ、それでも大阪府は決算で黒字を維持できるようになっています。それは、橋下氏が知事になる前からの時代、つまりノック知事以来行ってきた府民切り捨ての行財政改革が大きな「成果」をあげていたからです。太田知事の時代に赤字はほぼ解消されていました。従って今の大阪府の黒字状況は、維新政治の成果というより「先人の努力の結果」と言えます。

ただ、黒字になったとはいえ財政的にはなお厳しく、大阪府は予算で大型公共事業に大きなお金をさくことができません。それで維新の会は、大阪市をなくして大阪市の税収を大阪府が吸い上げることで、大型公共事業の財源を確保したいのです。しかし、この時代に大型公共事業をやっても失敗するのは目に見えています。

もし大阪都構想がすすめば、大阪府は大阪市の借金かたがわりと大型公共事業の失敗によって更に借金漬けになって、どうしようもない状況になりかねません。そうなれば府民生活に多大な影響が出てきます。
大阪都構想は、財政再建どころか財政破綻への道、なのです。

2014年10月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : makoto arai