10月12日 ー少子高齢化社会は自民党的政治の終焉を求めているー

8日は早朝駅頭宣伝を服部駅で行った後、午前中は松下ブロックの島江地域を後援会の方と一緒に訪問。午後からは、五十川前市議と熊野町地域を訪問した後、曽根地域を地域後援会の方といっしょに訪問しました。

9日は終日団会議に出席し、来週から行われる決算委員会で各議員が取り上げる質問について検討しました。

10日は蛍池で早朝駅頭宣伝をし、午前中は出口ブロックの服部地域を後援会の方とまわりました。午後からも出口ブロックの上津島を後援会の方とまわりました。
訪問後は候補者会議に出席しました。

11日は、午前中は地域の行事に参加し、午後からは労働組合の総会に来賓として出席し、その後は五十川ブロックの学習決起集会に参加して、府議選に向けての公約などを中心にお話をしました。終了後は、山本いっとくブロックの永楽荘地域を後援会の方と訪問しました。

12日は、朝7時より新千里北町の公民分館主催の運動会に参加しました(写真)。

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この運動会では毎年招集係の責任者をしており、今年も終日参加しました。今年は、合間をぬって他地域で行われている公民分館主催の運動会にも参加しようと思っていましたが、台風が近い付いて予定がどうなるか流動的でややこしかったので、今年も終日北町にはりついていました。
風が強くて、テントの数を最小限にしたり万国旗を張るのをやめたり、と多少の変更はありましたが、天気はなんとかもってくれたので競技は全て予定通りに実施できました。

さて、10日にあるご家庭を訪問したときのことです。「息子が、俺らは年金もらえるかどうかわからん。将来どうなるか展望がない、と言っている」というお話がありました。

確かに、今、非正規雇用がどんどんと増え、若者が展望の持ちにくい社会になっています。しかし、日本は少子高齢化という大きな課題に直面しています。少子化を克服できなければ日本はどんどんと人口が減っていき、2050年には1億人を割り、2082年には約6000万人となってしまいます。

人口減少問題を克服するには道は二つです。一つは子どもが増えること。もう一つは移民をどんどんと日本に呼び込むこと。

前者が現実となるためには、若者が家庭を持つことができ、将来に展望を持てるようにならなければなりません。しかし、今のような弱肉強食の自民党政治を続けていたのでは絶対に不可能なことで、ここに自民党政治の終焉が歴史的運命であることを見て取ることができます。

もう一つの移民を増やす政策はどうでしょう。おそらく財界と保守政治家は、自らの失政を覆い隠して国民の目をごまかすためにこの道をとろうとするでしょう。そして、日本国内に日本人以上の安い労働者を増やし、日本国民と外国労働者を競争させて、よりや安い労働力を得るとともに、国内市場を確保しようとするでしょう。

しかし一方で、外国人を大量に受け入れていくには、外国人労働者に対する対等平等意識、つまり民主主義的な国民感覚がより高まっていかなければ、難しい課題でもあります。
つまり、移民を受け入れていこうと思えば、国民の民主主義的な意識を高めなければならず、その結果として政治に対する意識も高まっていくことにつながっていきます。

このように人口減少問題の克服は、今の弱肉強食の経済政策で若者を貧困化し、排外主義的な外交政策をとる自民党政治では不可能なのであり、ここに政治革新の展望も大いにあると言えるでしょう。

2014年10月13日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : makoto arai