10月5日 ーカジノはやっぱり、百害あって一利なしー (2014.10.05)

昨日の午前中は、翌日に開かれる地域運動会の準備を手伝った後、地元小学校の運動会に来賓として出席しました。子どもたちの元気ではつらつとした笑顔に元気をもらいました。

午後からは、大阪弁護士会主催の「カジノ解禁推進法案の成立阻止に向けて」と題するシンポジュウム(下写真)に参加しました。

カジノシンポ

この日のシンポジュウムでは、弁護士、大学教授、司法書士など4名の方がお話されました。
私は,「日本にはすでに500万人を超えるギャンブル依存症者がいると推定され、カジノ=賭博はさらなる依存症者を間違いなく増やしていくことになること。また、カジノは暴力団関係者の新たな資金源となっていく可能性が非常に高い。従って、カジノは日本に、ましてや大阪には絶対につくらせてはならない」と考えていましたが、4名の方々のお話を聞いて、次のことがさらによくわかりました。

①大阪は、万博跡地へのレジャー施設の建設、梅田・みなみ・阿倍野地区の開発、など開発が     飽和状態であり、カジノを含むIRが儲かるためには、今以上に近隣商業圏から人を奪うことが必要であり、結局、関西全体としては経済的にプラスにならない。

②カジノを含むIRは、カジノで儲けた金でレストランやホテルを非常に安くして客を呼び込むので、地域の商業が衰退する。アメリカでは、IRができた地域では地域経済が崩壊し、そしてIRもやがてつぶれて撤退する事態になっている。

③韓国で唯一韓国民が入場できる江原ランド周辺では、質屋や貸金業が軒並み立ち並び、地域の生活環境が悪化している。

④カジノ推進派が、「カジノ成功例」としてあげるシンガポールでは、国民総背番号制が実施され、誰が何回カジノに行ったか、国が情報をつかんでカジノ入場を制限している。しかし、依存症になっている人は近隣国のカジノに行っている。

カジノは賭博です。賭博が大手を振って行われ、多くの人がそれにはまっていけば、日本の国は崩壊します。 カジノはいらん! この声をもっともっと大きくしていきましょう!

4日の夜は、地域の分館の会議に出席しました。
5日の今日は、地域の運動会に参加しました。

2014年10月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : makoto arai