4月14日 ー退潮維新 擁立できずー (2014.04.14)

今日の毎日新聞夕刊には、豊中市長選挙への立候補が淺利現市長だけで、維新の会は候補者を擁立できなかったことが上記表題の見出しで書かれていました。
淺利豊中市長は、大阪都構想には反対をはっきりと表明し、橋下大阪市長の日本軍慰安婦発言に対しては、「不適切で到底容認できない」と明確に議会で答弁されました。
勢いのある時の維新の会ならば絶対に対立候補を擁立して淺利市長をつぶしにかかったでしょう。  維新市長になれば市政がとんでもなく悪い方向にすすむことは他市の例からも明らかだったので、私たち日本共産党は、淺利市長のこれまでの反維新の姿勢を評価し、「候補者を擁立せず、維新候補が出馬した場合は淺利市長を支援する」と最終的に決定しました。
もちろん、結論に至るまでは党内でも侃々諤々の議論があったことは当然です。しかし、最終的には上記のような結論となったわけです。私もここに至るまでに随分と労力を使いましたが。
一方で、淺利市政も色々と課題はあります。ですから、議会での日本共産党の議席を増やして市政をさらに前進させる方向にすすめるた、こうむら候補を擁立して市議会議員補欠選挙を闘っています。
こうむら候補の選挙カーに昨日、今日と乗ったのですが、思った以上に市民が手を振ってくれます。政党で候補者を擁立をしているのは自民党と日本共産党だけです。安倍政権のすすめる消費税増税、社会保障改悪、なし崩し的な解釈改憲にノーの声をつきつけたい、と思っている市民がだんだんと増えてきているのでしょうか。

2014年4月14日 | カテゴリー : 政治 | 投稿者 : makoto arai