5月31日 ーリニアに政府が支援とは。また莫大な税金が無駄になるー (2014.05.31)

30日の午前中は議会運営委員会に出席。午後からは本会議に出席し、新副議長が決まりました。終了後は地域に戻って、この間ご無沙汰している方々のところに来週の府議選への挑戦のご挨拶に行きました。

31日は、午前・午後とも新聞赤旗の拡大に回りました。夜は臨時の地区委員会総会に出席しました。

さて、今日の夕刊に、リニアの大阪延伸の時期を前倒しすることを政府が方針にかかげることになった、との記事が出ていました。

リニアの開業は、2027年に東京・名古屋間を2045年に大阪・名古屋間を開業する当初の予定でしたが、このままでは大阪経済の地盤沈下が進みかねないとの判断から、政府が支援をして名古屋開業に大阪開業をできるだけ近づける方針に変更するそうです。

しかし、リニアは人口減がどんどん進む時代に必要な事業とはどうしても思えません。ほとんどがトンネルで、環境破壊への危惧も大きく、トンネルを掘ることで大量の残土が生まれその処理もまだ全く未定。従来はJR東海が単独で事業を行う計画でしたが、政府案では税金も大量に投入されることになりそうです。

急ぐ人は飛行機に乗れば良いのです。運賃もかなり高額になるでしょうし景色も見えないようなリニアにたくさんの人が乗るようになるとはとても思えません。

これからの世の中は、今まで建設した建物や鉄道・道路などの維持補修にお金をかけることを優先すべきです。鉄道は新幹線で十分で、リニアは無駄の最たる物、と私は思います。

狭い日本、そんなに急いでどこへ行く、ですよね。

2014年5月31日 | カテゴリー : 政治 | 投稿者 : makoto arai