4月29日 ーイラク戦争はいかに多くの米兵や自衛隊員を苦しめたかー (2014.04.29)

25日は団会議で、夕方から相談を受け、その後地域の会議に出席。26日は市役所控え室に行って夕方まで仕事をし、夜は地域の会議に出席。
27日の午前中は地域の行事に参加し、午後からはほくせつ医療生協豊中診療所所長の中塚医師の「医師30周年記念パーティー」に出席しました。夜は地域の会議に出席し、その後集金に回りました。
28日は、庁内日刊紙配達の後、府議選対会議に出席。午後からは市役所に戻って市民からの相談の対応。夕方からは地域に戻ってよるまで集金に回りました。

28日の赤旗日刊紙に、千葉・幕張メッセで開いていていたインターネット動画サイト「ニコニコ動画」http://www.jcp.or.jp/web_tokusyu/2013/03/post-10.htmlのイベント「ニコニコ超会議3」のことが掲載されていました。日本共産党のブースでは26日の志位和夫委員長とジャーナリストの角谷浩一さんとの対談が掲載されていました。以下その一部です。

志位:これ(集団的自衛権)が若者に何をもたらすか。NHKの特集で、イラクに派兵された自衛隊員のべ1万人のうち1~3割が精神の不調を訴え、28人が帰国後に自殺していると伝えられた(会場からどよめき)。アメリカの場合は、アフガン・イラク戦争からの帰還米兵の3分の1の60万人がPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患い、1日平均22人が自殺で亡くなっている。

戦争に駆り出されるのは若いみなさんです。自衛隊の場合は「非戦闘地域」という建前だったけれど、それでも危険な業務で心が傷つき、自殺で命を落としている。文字通りの戦闘地域で戦闘活動に携わったアメリカの青年の場合は、たくさんの戦死者が出ただけでなく、戻ってきた人も心の病がより深刻です。これが戦争なのです。集団的自衛権の行使というのは紙のうえだけの話じゃない。若者がそういう状況に追いやられるっていうことですよ。若者を戦場に送るな!これをいいたい。

共産党は、党をつくって92年、一貫して侵略戦争に反対した歴史を持っていますから、ここは頑張りどころです。若者を戦場に送っちゃいけない。若者を「殺し、殺される」ような場面に送り出しちゃいけないと強く訴えたい。

角谷:国防に携わる自衛官の人たちだって海外の戦場に行くとなったら“雇用条件”が変わることになりますね。

志位:そうですね。自衛官の「服務の宣誓」では、「我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命」を自覚して、責務の完遂に務めるとある。そういうつもりで入隊したのに、海外での米国の戦争に参加してたたかうことになったら、話が違うということにもなる。自衛隊で働く若者のことを考えても、この道は進んではなりません。

自衛隊のイラク派遣後、関係者の28名もが自殺しているのは本当に驚きです。直接戦闘をしない地域でも戦争とはそれほど人の心を病ませるものなのです。 アメリカでは60万人ものイラク帰還兵がPTSDになっている。日本でこのような事態を拡大させては絶対にならないと、改めて思いました。

2014年4月29日 | カテゴリー : 政治 | 投稿者 : makoto arai