2月13日 ー松下ブロックの府政学習会でお話しましたー

11日は、午前中はHPのブログの更新作業などを行い、午後からは松下市議ブロックの学習決起集会に参加しました。堀田府議が大阪都構想の問題点を話され、私からは、「維新の会と自民党政治の違い=自民党以上の徹底した競争主義」について、今の大阪の公立高校の学区制や学力テストの問題を例に出してお話をしました。

維新の会の府政になってから、公立高校の学区が全廃され、府内のどこからでも府下の公立高校を受験することができます。学区がなくなって、行きたい学校を自由に選べるように思えますが、選べるのは学力の高いごく一部の生徒だけ。学力のしんどい生徒達のほとんどは、自宅からできるだけ近い入れる学校に行くしかないのです。その結果、人気校に生徒が集まり、学力的にしんどい学校は定員割れが見られるようになりました。
そして、豊中から多くの生徒達が進学していた池田北高校も応募割れが続き、それを理由に今後生徒を募集しない=廃校となることが大阪府教育委員会で決められてしまいました。
結局、競争至上主義は子どもたちの世界でも弱肉強食とならざるを得ず、学力のしんどい生徒達の行ける学校は減っていくばかりです。社会でも教育でも適切な規制は必要で、規制を徹底してなくして自由競争にしていけば、強いモノだけしか生き残っていけないことははっきりとしています。

7日の演説会の反省から、話す内容も含めて練り直し、上記のようなことを20分程度気合いを入れてお話をさせたもらいました。終了後は、横で私の話を聞いていた堀田府議から「今日の話は良かった」と言って頂き、ひと安心しました(写真)。

松下ブロック学習会

この間、色々なところでお話をしてきて、その場によって、お話する内容、話し方を色々と変えていくことの難しさを改めて感じました。
7分の演説と、15分の演説では、内容はもちろん、話し方のトーンもかえなければなりません。また、学習会的な内容で30分話すとなると、演説のようにもいきません。
今まで、党中央の幹部や国会議員の演説を聞いて、「今日の話は良かった」「今回の話はもう一つやった」とか色々と勝手なことを思ってきましたが、40分~1時間程度話をするとなると、「よかった」と言ってもらえるためにはかなりの工夫がいることが、改めてよく分かりました。

12日は阪急神崎川駅で松下市議と早朝駅頭宣伝(写真)、

神崎川 朝宣伝

その後午前中は、出口市議ブロックの後援会メンバーと地域の支持者にご挨拶にまわりました。
午後からは、山本正美市議と地域を街頭宣伝にまわりました。公園では、若いお母さん方が子ども達と一緒におられたので、皆さんに挨拶して握手してまわりました。