4月1日 ー政府に対する信頼がないと、消費税増税でますます不況は深刻に!- (2014.04.01)

29日は、こうむら直行さんの事務所開きに参加しました。参加者は200名にのぼり、近年にない盛り上がりがありました。
30日は千里中央駅で、こうむら直行さんと宣伝行動。午前中は雨と風がきつく、ビラがぬれて大変でした。
31日は午前中は地域の集金に、午後からは市役所で仕事をしました。

今の日本が景気が悪い原因の一つは、企業が内部留保をどんどんため込むだけでなく、国民も将来に不安があるために貯金をしていくことにあります。
貯蓄は、国債や株の投資、企業融資などにまわりますが、企業融資は企業の売りあげが増える見通しがなければ増えません。
従って、貯蓄がどんどんと増えていくことは、それだけ消費にまわるお金が少なくなっていくということになります。消費に回るお金が少なければ経済はよくなりません。

そして今日から消費税増税。社会保障に使う、と政府は言いますが、その政府の言うことを信用している国民は殆どいません。なぜなら、自民党は「自助努力」つまり、自分のことは自分で面倒みろ、という考えですから。従って、「消費税が増財されて今後益々くらしが大変になる」という思いを国民はますます持つでしょうし、そのため今後、将来に備えて貯蓄をする人が増えていくでしょう。

また一方で、貯蓄が出来ない人も増えています。消費税増税は、国民を不安に陥れ、日本の経済を益々不況に追い込んでいくだけでなく、一方で、経済的に困窮する国民を更に増やしていくことになっていくのです。これでは日本の国が良くなっていくはずがありません。
増税は、政府に対する国民の信頼がないと、どんどんとマイナス方向に進んでいくのです。