3月10日 ー市町村教育長会が、中原教育長パワハラ発言に対して「毅然とした対応」を求める要望書を提出ー

3月7日の午前中は、府会選対会議に出席。その後は、翌日の事務所開きの準備。
午後からは、女性団体の会議に寄せて頂き、ご挨拶をしました。
その後は市役所で市議団会議に出席。3月議会常任委員会での質問内容について議論しました。

8日は、朝9時30分から、私の事務所開きを行いました。十中時代の教え子も弁士として登場してくれ、約200名の参加で多いに盛り上がりました(写真)。

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私からは、中原大阪府教育長のパワハラ発言、その中原氏が中心となってすすめている大阪の教育改革が、競争至上主義によって子どもたちや教師を大変な状況に追いやっていること。大阪都構想の問題、自衛隊が海外に出て行って行う後方支援活動を安倍政権がどんどんと広げようとしている問題などを訴えました。

午後からは、東豊中のH氏のお宅で、大阪都構想についての学習会に講師として出席し、都構想の問題点やねらいについて色々とお話をしました。
その後は千里の事務所にもどって、やり残していた仕事をやりました。

9日は千里中央駅で、こうむら市議予定候補と早朝駅頭宣伝。午前中は千里地域の支持者を訪問。午後からは、選挙に向けた新たな政策ビラ原稿作成、夕方からは候補者会議に出席しました。

10日の今日は、柴原駅で山本いっとく市議と早朝駅頭宣伝を実施。その後は市役所で事務仕事。午後からは、女性団体の班会議に出席し、その後こうむら市議予定候補と街頭宣伝を行いました。

さて、今日の毎日新聞の朝刊に、中原大阪府教育長が部下の府教委職員にひどいパワハラ発言をしていた問題で、大阪市と堺市を除く府内の41市町村の教育長が、「毅然とした対応」を求める要望書を府教委に提出する、という記事が掲載されました(写真)。

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「国をあげていじめ問題にとり組んでいるさなか、リーダーたるべき教育長が問題を起こしたことは遺憾。人権侵害もみられることから、現場に与える影響は大きい」と指摘してるそうです。

通常、府教委から指導・助言を受ける側の市町村教委が、府教委に注文をつけるこのような要望書を提出するのはきわめて異例です。それだけ、中原大阪府教育長のパワハラ発言は看過できない大きな問題である、ということです。

これでも、中原教育長と松井知事は、「問題なし」として居直り続けるつもりでしょうか。

2015年3月10日 | カテゴリー : 教育 | 投稿者 : makoto arai

3月3日 ー「大阪の教育は競争競争でひどい状況」と自民党も質問するほどー

2月27日は、緑地公園駅で出口市議と早朝宣伝。その後は議員団控え室で質問原稿やあらい真ほっとレポートの作成。夕方は、蛍池駅で山本いっとく市議と駅頭宣伝を行いました。

28日には、朝は地域の赤旗集金に回りました。午後からは、府会選対事務局会議に出席。その後は夜まで地域の赤旗集金に回りました。

3月1日の午前中は、千里地域の支持者宅を訪問。午後からは、友人達が呼びかけ人となってくれた「あらい真さんを励ます会」に参加しました。
共産党の後援会ではお目にかからないような、地域の知人や趣味のテニスの友人達等がたくさん来てくれ、あらい真クイズや友人達のトークで多いにもりあがり(写真)、楽しい時間を過ごすことができ元気をいっぱいもらいました。

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3月2日は、少路駅で山本いっとく市議と早朝駅頭宣伝。その後は千里地域の後援会宅を訪問。午後からは市役所で、3月議会代表質問づくりの対応をしました。

さて、中原大阪府教育長のパワハラ発言に対して、府議会でも各党が質問で取り上げました。しかし、松井知事は、「発言は問題だが、教育改革で成果をあげてきた。本人も反省しているので、今後を見守る」という態度をとり続けています。

しかし、その教育改革の中身は、競争至上主義の教育をいっそうひどくしただけです。公立高校受験で学区制を廃止し、受験競争をよりいっそう激化。また、教職員評価を賃金にリンクさせ、職場の教職員同士の協力関係構築を困難にしています。教育をよくするどころか、ひどくするばかりです。
自民党が2月27日の代表質問で、「大阪の教育は、競争・競争で現場は本当にひどい状況になっている」と言わざるを得ないほどなのです。

このような中原氏のやり方に疑問を述べた府の職員に、本当にひどいパワハラ発言を行ったのです。何人もの職員にひどい発言をしているということは、たまたまの失言ではなく、人格的な問題と言わねばなりません。従って、法的に「高潔な人格」を求められる教育長には不適格、ということであり、謝って済む問題ではないのです。
府議会では、辞職勧告決議案が提出され、可決される見通しです。中原氏は速やかに職を辞すべきです。

2015年3月3日 | カテゴリー : 教育 | 投稿者 : makoto arai

2月27日 ー中原府教育長のパワハラ発言は絶対あかん!-

23日の朝は、こうむら市議予定候補と北緑丘で早朝宣伝を行いました。その後は市議団控え室で議会質問の作成。午後からは候補者会議に出席し、その後は市議団会議を行い、代表質問の内容について検討しました。

24日は、桃山台駅でいそがわ市議予定候補と早朝宣伝。その後は、市議団控え室で質問作りなどを行いました。午後からは、市民からの相談に対応。夕方は、いつき市議と豊中駅で駅頭宣伝を行いました。

25日の午前中は、千里ブロック選対会議に出席。午後からは、3月議会本会議に出席。本会議終了後は、市議団会議で質問内容を検討しました。

26日の午前中は、選挙対策会議に出席後、市民からの相談を受けました。豊中の教職員の資質について、市民からの相談を受けました。 午後からは、議会質問とニュースの作成を行いました。

さて、昨年におこった、中原大阪府教育長(写真)の立川教育委員に対するパワハラ発言をきっかけに、中原教育長の府教委職員に対するパワハラ発言の調査が第3者調査チーム(弁護士3人)によって行われてきました。大阪府教育委員会は2月20日、中原徹教育長による府教委事務局職員(4人)への威圧的発言や問題行為について、調査報告書を公表しました。職員4名へのパワハラ発言内容は以下の通りです。

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第三者委員会が認定した中原大阪府教育長の威圧的行為
認定した事実 第三者委員会の評価
職員Aのケース 統一テスト導入の議論で、職員約40人の前で「職員としての不適切な態度から詰めて、知事の所に行きましょう。次にあったら教育センターで研修してもらったらいい」と20~30分間、発言。 降格をにおわせ、教育長に対する反抗を許さないと、見せしめとして職員に示す意図があった。パワハラに該当する可能性は大きい。
職員Bのケース 入試採点方法の議論で、「問題ありとなったら学校事務長に行ってもらう」と発言。 降格を示唆する発言で、職務上の地位を背景に精神的苦痛を与えるパワハラと言える。
職員Cのケース 教員の評価方法の議論で、「精神構造の鑑定を受けないといけないよ」と発言。同席職員が不適切と指摘したが撤回せず。 人権侵害というべき発言で、精神的攻撃という点で、パワハラとして違法と評価しうる。
元職員Dのケース 反省文として書かせたレポートに対し、「反省のチャンスを与えたのに(中原氏に対する)感謝の言葉がない」と修正を求めた。 著しく屈辱的と想像でき、体調不良や退職の原因となった。パワハラに該当する行為と言わざるをえない。

上表のように、中原教育長は自らの意向に沿わない発言や意見を述べた職員に対して、降格・左遷など不利益処分や解職を示唆するだけでなく、「精神鑑定を受けろ」など、職員の基本的人権を踏みにじるような発言を行っています。中原教育長のパワハラ発言によって、退職せざるをえなくなった職員もおり、その責任が厳しく問われます。
また、中原教育長は、調査チームからの聞き取りが行われた際、パワハラ発言を否定する弁明をくり返しました。しかし、中原教育長が実際に行ったパワハラ発言を証言する職員が複数おり、調査チームからは「中原教育長の反論は事実と認められない」として、ことごとく退けられています。
事実を究明するための調査においても、中原氏は自らを擁護するために虚偽の言動を重ねたのであり、中原氏の対応は二重に許されないものです。

地方教育行政法では、「教育委員は、…人格高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有する」と規定されています。そして、今回の調査報告書でも「今回の調査事項に関わる教育長の発言等が、教育長としての職責として不適切」と言及されています。中原氏はすみやかに、自ら教育長・教育委員の職を辞するべきです。
一方、中原氏を教育委員に任命した松井一郎知事は、問題が発覚した直後から、事実関係を明らかにしようともせずに中原氏を擁護し続けてきたました。そして、今回の調査報告を受けても、「表現や言い方に問題があった」程度に矮小化し、中原氏に教育長を続投させようとしていますが、これは到底許されることではありません。
中原氏が辞職しないのであれば、松井一郎知事は中原氏を速やかに罷免すべきです。みなさんは、今回の問題をどのようにお考えでしょうか?

2015年2月26日 | カテゴリー : 政治, 教育 | 投稿者 : makoto arai

2月23日 ー教職員評価、授業評価の賃金格差へのリンクは大きなマイナスー

21日の土曜日は、午前中は自宅で府議会議員選挙に向けた文書作成、午後からは教職員関係者の皆さんと懇談、その後は府会選対会議に出席しました。

教職員関係者のみなさんとの懇談では、教職員評価に授業評価が加味されるようになって、教師に子どもから「そんなん言うたらB評価つけるで」とか、「先生の給料は僕らの評価にかかってんねんで」などの言葉が発せられるようになっている、という話が出ました。
確かに、このような事を言うのは子どもだからこそで、もし私だったら、「そんなん言うても、先生の態度はかわらんの!」とか、「そうやんねん。しっかりええ評価つけといてよ」など、その場の雰囲気に合わせて適当にやりとりします。
しかし、真面目な人が多い教師の場合、この言葉に落ち込んだり、生徒の反応を気にして言うべき事を言えない、という人も出てくると思います。これは、教師と子どもの関係構築に大きなマイナスです。

また、若い教員達から、「クラスに問題があって相談したくても、それが評価にかかわる、と思うと言い出せない」という声がすでに上がっているそうです。
いじめの等の生活指導上の問題は、担任一人で対応しきれない場合も多々あるため、できるだけ教職員集団として取り組んで行くことが大切です。
しかし実際は、「他の教師に相談すれば、力量がないと思われる」と考えて担任が一人で抱え込み、その結果、有効な指導ができないまま問題がより深刻化していくケースはこれまでもありました。

上記の若い教職員のことばのように、教職員評価が賃金格差にリンク付けされるとなれば、教職員が問題を一人で抱え込む状況がより一層深刻になっていくことは目に見えています。
私は、児童・生徒による授業評価を行うべきだ、というのは現役時代からの持論です。しかし、それはあくまで、各教員が自分の授業を振り返り、管理職とも問題を共有して力量を向上していくためのものです。
授業評価を賃金にリンクしていけば、教職員同士の授業研究活動も困難になります。これは本当に教育にとって大きなマイナスです。教職員評価、授業評価の賃金リンクは、絶対に教育現場を良くする方向にはたらきません。一日も早く終わらせるべきです。

22日は、朝、山本いっとく市議の事務所開きに出席しました(写真)。

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山本いっとく市議は、4年前に26歳で立候補して見事当選しましたが、全くの落下傘候補だったので、地域での知名度はほとんどありませんでした。
しかし彼はその後、地域行事に熱心に参加して皆さんから認められるようになり、今では子ども達からも「いっとくさんや」と声を掛けられるほどになりました。
次回選挙でも、何としても当選してもらわなければなりません。私も、山本市議と二人三脚で頑張ります。

事務所開きの後は、いそがわ市議候補と地域を訪問。午後からは、出口市議ブロックの府政学習会に参加。大坂都構想の問題点などについてお話しし、参加者の方から色々とご意見をいただきました。
その後は千里地域での会議に出席し、自宅にもどりました。自宅には、孫の蘭ちゃんが長女と来ており、お正月以来の久しぶりに対面となりました。やっぱり、孫は見ているだけでかわいいですね。

2015年2月23日 | カテゴリー : 教育 | 投稿者 : makoto arai

8月26日 ー全国学力テストで、また同じ失敗を繰り返すのかー (2014.08.26)

18日の午前中は市議団控え室で仕事をし、午後からは豊中市都市計画審議会に出席しました。

19日の午前中も市議団控え室で生活相談の対応などを行い、午後からは松下市議の地域の支部会議に出席しました。

20日は、山本いっとく市議と柴原駅で早朝駅頭宣伝。その後午前中は、豊中市社会保障推進協議会の豊中市との懇談会に出席。午後からは山本いっとく議員と街頭宣伝を行い、その後はお客さんが市役所に来られたのでお話を伺いました。夜は教え子の相談にのりました。

21日は、山本いっとく市議と少路駅で早朝駅頭宣伝を行い、その後は市議団会議に出席。午後からは候補者会議に出席し、その後は30日に行われる「あらい真を励ます会」実行委員会に出席しました。

22日は朝9時から新千里東町の夏祭りの準備に参加。昼過ぎまでかかって帰宅後、30日の打ち合わせで豊中駅前のすてっぷホールへ。

23日は、朝9時から新千里東町の夏祭りの準備に参加。その後は、東丘ダディーズクラブのお化け屋敷の手伝い、午後5時からは夏祭り本番で、前半は八中おやじの会のお好み焼き作りの手伝い、その後はお化け屋敷のスタート係として参加しました。

24日も朝9時から夏祭りの後片付け。ダディーズのメンバーと一緒に最後まで残って後片付けを手伝いました。帰宅は昼過ぎになりました。午後6時からは、豪雨の中でしたが、いつき市議地域の納涼会に出席。最後まで参加させてもらいました。

25日は朝から、建設水道常任委員会委員長として、東京八王子市と大田区に視察。26日の午後5時に帰宅しました。八王子では、「居住環境整備補助金」について、大田区では「空き家の適正管理に関する条例」について色々と説明を伺い、大変勉強になりました。
帰宅後は、午後6時から、台風で実施が中止となった新千里北町夏祭りの有志の方々が準備してくれた「残念会」に出席しました。

さて、全国学力テストの結果が発表され、昨年の成績が振るわなかった都道府県のうち成績がアップしたところの取り組みが、新聞や、テレビで紹介されていました。

確かに、学力テストの結果がよい他府県の実践を研究して、現場の実践に生かしていくことは大切なことです。しかし、全都道府県、さらに市町村や各学校などの成績を発表していく必要が本当にあるでしょうか。

点数をアップすることに大きな圧力がかかっていけば、必ず「学力テストでの成績をあげる」ための対策に重点をおかざるをえなくなります。その結果、学力テストに出るような傾向の問題を意識的取り組む、過去の問題を何度もやる、ことなどが優先されて、本来の学校教育の目的から逸脱するようなことが必ず起こってきます。

学力テストは、「あくまで先進的な取り組みの県の実践に学ぶ」ためのものとして活用すべきです。50年前の全国学力テストでは、テストの成績をあげるために現場が振り回される事態が起こりました。このままでは同じ失敗をまた繰り返すことは目に見えています。その最大の被害者は子どもたちなのです。

2014年8月26日 | カテゴリー : 教育 | 投稿者 : makoto arai

8月17日 ー永年党員(30年)として表彰を受けましたー (2014.08.17)

8月12日は、午前中は9月6日に市議団主催で行う「高齢者支援・介護シンポジュウム」でパネラーをお願いしている介護事業所の方と、打ち合わせを行いました。今回パネラーを引き受けて下さった男性は、まだ30代前半ながら大変知識も豊富でしっかりされており関心しました。充実したシンポジュウムになりそうです。

午後からは、大阪民主新報の取材を受けました。府会候補の横顔を取材して順次掲載するそうで、私のことは8月24日付けの大阪民報に掲載される予定です。

夕方からは、豊中十中時代の同僚だったA先生と、同じ全教でがんばったB先生の3名で久しぶりに会って色々と話をしました。A先生は66歳になられますが、立命館大学に講師で行かれて生活指導論を教えているとのことで、学生達が感動する授業を精力的に行っておられその話をたっぷりきかせてもらいました。

13日と14日は、朝から終日、お盆明けに発行するニュース作りを市議団控え室で行いました。

15日は、妻、と次女、三女と共に、神戸に亡き父の実家の墓参りに行きました。その後、神戸三宮の中国酒家という中華料理店(ここの料理がとてもおいしいのです)に行きお昼ご飯を食べ、その後元町界隈で娘達と買い物をしました。帰りには、大阪市内の病院に入院中の母を見舞いました。

16日の午前中は松下市議と地域を訪問。午後からは30日に行う「あらい真を励ます会」のための資料づくりをしたり、9月6日に市議団主催で行う「高齢者支援・介護シンポジュウム」のための資料を読んだりしました。

17日の午前中も30日の準備、午後からは30年党員、50年党員を表彰する全党員集会に出席しました。今回は、私自身が党員歴30年を迎え、永年党員の表彰を受けました。

大学院1年生で入党し、その後色々とありましたが、科学的社会主義の歴史観、哲学は、その後の教員生活の、そして政治家としての大きな指針となりました。そして、表彰を受けた年に府議候補として新たな挑戦をすることになったわけです。

亡き父が残した手記に、私の父方の祖父と祖母の話がのっており、それを読むと、今私が日本共産党員としてやっているのも祖父や祖母の影響が少なからずあったのか、と思わずにいられません。今日の集会ではその話をさせてもらいました(その内容は2010年12月13日付け、10日付けのブログをご参照下さい)。

2014年8月22日 | カテゴリー : 教育 | 投稿者 : makoto arai

6月20日 ー橋下市長の「問題行動児童・生徒を特別施設で指導」方針を、教え子も痛烈に批判ー (2014.06.20)

16日は、柴原駅で早朝駅頭宣伝をし、その後は地域の党指導部会議に出席。
午後からは、いつき議員地域の会議に出席し、地域のみなさんのお話を色々と伺いました。その後は市役所で仕事をしました。

17日の午前中は、府庁で新千里北町と南町の府営住宅の改修及び建て替え計画について、こうむら市民くらしの相談室長と堀田文一府議会議員とともに、府職員から話を聞きました。
午後からは豊中に戻って、堀田府議と挨拶まわりをしました。

18日は、蛍池で早朝駅頭宣伝を行い、その後は市議団会議に出席。午後からは山本正美市議と地域をまわりました。その後は市役所に戻って、事務仕事を行いました。

19日の午前中は地域の党支部会議に出席。午後からは、地域の行事のチラシ配布や21日の演説会参加者呼びかけなどを行いました。
夜は、豊中市の建設業界関係者の懇親会に建設水道常任委員長として出席し、色々とお話を伺うことが出来ました。
その後、帰宅のためにバスを待っていると久しぶりに教え子のAさんから電話が入り、豊中駅で一緒に飲み遅くまで話をしました。

Aさんは、最初は維新の会に投票したそうですが、最近は維新に対してかなり批判的になっていました。特に、橋下大阪市長が「問題行動を起こす児童・生徒を特別施設で指導する」と発表したことに対しては、「中学生なんて、ほとんど一時的に無茶しているだけや。本当は、本気になってぶつかってきてくれる人を待っているのに。橋下市長が言ってるようなやり方は、絶対に許せん」と大変怒っていました。

人の気持ちを思いやることの出来るまともな感覚の持ち主なら、問題行動をする児童・生徒の隔離は、「排除の論理」でしかないことがわかると思うのですが。

2014年6月20日 | カテゴリー : 教育 | 投稿者 : makoto arai

6月13日 ー問題生徒を隔離する発想は、まじめな生徒達にも冷たい教育になっていくー (2014.06.13)

10日は曽根駅で、出口市議、山本正美市議とともに早朝駅頭宣伝に参加。午前10時より市議団会議に出席。午後からは、以前に大阪府議団が府に対して出した災害対策にかかわる要望書に対する回答の会議に出席。
終了後は控え室に戻って仕事をした後、夜は党の経営支部と居住支部の会議に出席しました。

11日は、服部駅で堀田府議、出口・山本市議とともに早朝駅頭宣伝に参加。教え子が二人声をかけてくれました。
その後市役所に戻って仕事を少しこなした後、午前10時からは出口市議とともに地域の支持者を訪問。
午後からは堀田文一府議と幅広く支持者を訪問しました。終了後は市役所に戻って事務仕事を行いました。

12日は岡町駅で堀田府議、山本市議と堀田府議とともに駅頭宣伝に参加。午前10時からはアクア文化ホールで行われた、豊中市私立幼稚園連盟PTA連合会総会に来賓として出席。
午後からは、松下市議とともに庄内地域の商店にご挨拶にまわりました。
夜は、三女、妻とともに母の誕生日会ということで、食事に行きました。三女からのプレゼントに母も大変喜んでいました。

13日は、午前中は、お客さんに市役所で対応し、午後からは自宅に帰って少し休憩するとともに、久しぶりに少しランニングをしました。
夜は、地域の団体の会議に出席しました。

さて、10日付の新聞に、橋下大阪市長と教育委員との協議会が開かれ、「一定のレベルを超える問題行動を起こす児童・生徒を市立小中学校と別施設で指導する、特別教室の新設を決めた。」と報道されていました。

本当に、あきれるとともに、「みんなと同じように行動しない者に対する排除、秩序を乱す者に対する排除の論理に、橋下氏は染まっているなあ」と改めて思いました。

大阪市教委によると、問題行動のレベルを5段階に分けて、レベル4と5に該当する児童・生徒を特別指導の対象とするそうです。

しかしレベル4の問題行動は「傷害行為、窃盗、危険物・違法薬物所持など」で、レベル5は「重度の傷害行為、凶器所持、放火、強盗など」となっています。しかし、このような問題行動があれば、現状では、ほとんどが鑑別所か少年院送致になります。
そして、もしこれらの施設を出てきた子どもたちを別に隔離するのであれば、これは完全に社会的排除であり、基本的人権の蹂躙です。

要するに今でも、行き過ぎた問題行動をすれば社会的に隔離されるシステムはあるのです。従って、特別教室で指導するような子どもは、レベル3以下の子ども、ということになります。

しかし、レベル3でも、「暴力、脅迫、無免許運転、喫煙」等となっており、これらも繰り返せば、鑑別所送致程度にはなりうる問題行動です。学校が指導に手を焼いているのはこのあたりの生徒達です。しかし、この程度の生徒達まで特別教室に追いやるのであれば、今の学校指導体制になじめない子どもたち、教師に反抗する子どもたちは、「一切認めない」と言っているに等しく、それは教育そのものの放棄です。

私も10中の教師時代、荒れた学校を経験しました。確かに、学校が荒れるとまじめのに学校生活を送っている生徒達に影響します。しかしはっきり言って、子どもたちを荒れさせたのは教師の指導の不十分さでした。体罰で押さえつける指導を行った結果が、教師への反抗として荒れにつながっていったのです。

確かに指導困難な生徒はいます。学校の指導では限界の生徒達もいるのは事実です。しかし、そのハードルをどんどんと下げ行けば、学校は優等生しか必要のない存在となってしまうことになります。

指導困難な生徒達に対して、あきらめずに指導する。それを放棄する発想は、真面目に頑張る生徒達に対しても、教師に対して疑問を主張したり、反発したりした時に「冷たい指導」となっていくのです。

2014年6月13日 | カテゴリー : 教育 | 投稿者 : makoto arai