メーデーと憲法集会に参加、友人・孫とも会いました!

5月1日は、豊能地区メーデーに参加し、日本共産党を代表して挨拶をしました。集会の後は曽根駅までデモ。暑いくらいでしたが、天気が良くて良かったです。
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2日は通常勤務で、午後からは出口市議と街頭宣伝に出ました。
3日の午前中は、憲法記念日の街頭宣伝を、いそがわ市議と一緒に行いました。この日は、いっとく市議とこうむら市議、出口市議と松下市議のペアーも宣伝を行いました。
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 午後からは、扇町公園で行われた「憲法こわすな。戦争法廃止へ。おおさか総がかり集会」に参加しました。民進党、共産党、社民党、生活の党からも参加があり、和歌山大学の学生やママの会の若いお母さんが意見表明を行いました。いずれも、とてもすばらしい発言でした。集会の後はデモに参加しました。
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 またその後、高校時代の同級生が大阪に帰ってきたと連絡があり、久しぶりに会って楽しい時間をすごしました。この日は、大分よっぱらってしまいました。
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そして、帰りの電車の中では、15中時代の同僚の先生にバッタリ。本当に世の中狭いです。
4日の今日は、仕事は休み。妻が孫のお守りに行ったので、久しぶりに晩ご飯をつくりました。内容は、豚の角煮、サーモンサラダ、焼きなす、シメジ入り味噌汁で、まずまずのできでした。
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 夕方には、妻を迎えていって、孫の蘭ちゃんとも楽しい時間を過ごしました。
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政府交渉に国会に行ってきました

朝5時前に起きて新大阪に。集合場所の参議院議員会館には9時40分頃に到着しました。久しぶりの国会でしたが、議員会館がとても立派(ちょっとお金かけ過ぎかなあ)になっているのには驚きました。

10時から事前事務説明で、10時30分から午後3時頃まで、厚生労働省、国土交通省、文部科学省との交渉が始まりました。豊中からは、全体で計5件を要望としてあげていました。

その中の、テレビニュースでも取り上げられた「年少扶養控除廃止による多子世帯の保育料負担増改善問題」では、安倍政権が「一億総活躍」をうたいながら待機児童放置にたする国民からの批判が大きいことも影響しているのか、「所得360万円未満の家庭への負担軽減を実施していくとともに、限られた予算の中ではあるが、今後どのようなさらなる負担軽減策ができるのかを検討していく」と一定前向きな答弁でありました。
私の方からは、「たとえ所得500万円であっても、子どもが5人いるのと2人いるのとでは負担が全く異なる。所得360万円未満と一律に切るのではなく、子どもの人数によって所得制限を緩和していく事を検討すべき」と主張したところ(写真)、「ご指摘のご意見も含めて、今後検討していく」と答弁が帰ってきました。

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交渉には若い官僚達がならび、答弁を聞いても彼らが優秀であることがよく分かりました。彼らには、多くの国民の幸せの実現のためにしっかりと頑張ってもらいたいものです。

交渉には、日本共産党の大門、辰巳、堀内議員が同席され、宮本、穀田、山下議員が激励の挨拶に来られました。大門議員は、要望内容や官僚の説明に関して色々と解説をしてくれたのですが、実に知識が豊富で、大変興味深くお話を聞かせてもらいました。
朝早くから出かけて大変でしたが、国政の生の動きを肌で感じることができ、大変有意義な一日を過ごすことができました。

衆議院大阪八区(豊中市)国政対策委員長になりました

この度、府政対策委員長の任をとかれて、衆議院大阪八区(豊中市)国政対策委員長に就任することになりました。もし、解散総選挙が行われたら、大阪八区の候補者となってがんばることになります(写真は4月13日の記者会見の様子)。

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八区には、自民とおおさか維新の衆議院議員がおり、この二人が過去二回の選挙ではしのぎをけずってあらそってきました。そこに割ってはいるわけですが、他党の候補者の状況によってはおもしろい選挙となりそうです。
アベノノミクスは、結局、一時の円安と株高をもたらしただけで、庶民の懐を暖めるどころかますます厳しくしてきました。その結果、安倍政権のもとで、国民の所得格差はどんどんと広がっています。
その上に、戦争法(安保法制)をつくるために憲法解釈を自分たちの都合のいいように変えて、立憲主義を踏みにじっています。安倍政権は、戦後最悪の内閣と言えるでしょう。
だからこそ、日本共産党は今までにない方針を打ち出して、参議院選挙で他党との選挙協力に大きく踏み出したのです。
安倍政権を倒して、平和で経済的格差が広がらない社会をめざしてがんばります。

若い選手の賭博問題は、社会と政治にこそ大きな責任

しばらくブログをお休みしていましたが、また書き始めたいと思います。

今週火曜日には、休みを取って妻とともに京都の石清水八幡宮に桜を見に行ってきました。すぐ近くには、有名な桜の堤があって、大変に人手でにぎわっていました。地元名物の鯖寿司と竹の子のさしみと天ぷらも食べて、リフレッシュしてきました。

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さて、バドミントンの桃田選手が、違法カジノに出入りしていたことが大きな問題となっています。本人は、医者を呼ばねばならないほど憔悴しきっている、ということです。21才ですから大人です。本人の自覚が求められるのは当然ですが、これは選手の自覚のなさや教育不十分だけでかたずけられる問題でしょうか。

日本には、競輪、競馬、競艇、のような公営ギャンブル(賭博)とパチンコのような私営ギャンブルが、大手を振って行われています。
「どうして、競馬やパチンコがよくて、私的にひらくカジノ(違法カジノ)がダメなのか」と聞かれたら、どれだけの大人がきちんとこたえられるでしょうか。
また国会では、ギャンブル可能な範囲をさらに拡大して、日本のあちこちにカジノをつくろう、という動きもあります。大阪でも、橋下前大阪市長などが「カジノを含む統合リゾートをつくる」と息巻いていました。
要するに今の日本は、ギャンブル=賭博はダメだと言いながら、公然と賭博が行われ、多くの政治家が、それをさらに推進しようとしているのです。
こんな状況であれば、若い人たちが「ギャンブル(賭博)は違法行為ではない」、あるいは、「ギャンブルはそれほど悪いことではない」という意識になったとしても不思議ではありません。
スポーツ界の賭博問題を云々するなら、選手の自覚や教育問題以上に、カジノを日本につくらせないこと何よりも大切です。そして、今後は公営、私営ギャンブルをなくす取り組みをすすめることこそが、根本的に必要ではないでしょうか。

T君の結婚とある中学校長の発言

中学校時代からの長年の悪友だったT君が、ようやくというか、やっとというか、結婚しました。
私の妻もT君のことは学生時代からよく知っており、「よかったねえ」と喜んでいます。それで、4月にT君夫妻が友人達を呼んで「結婚お披露目会」行うことになり、私が司会を依頼されました。当然、喜んで引き受けたわけで、昨日はその内容の合わせに行き、始めて妻のYさんにお会いしました。T君よりも10歳も若い、チャーミングな方で、ほんまにうらやましい限りで良かったです。

さて、大阪の中学校校長が、「女性にとって最も大切なことは子どもを2人以上産むこと。仕事でキャリアを積む以上に価値がある。子育てをした後に大学で学べばよい」と発言したそうです。「ほんまに、ようこんなあほなこと言うなあ」とあきれるばかりです。
社会全体で言えば、子どもが産まれずに人口が減っていくことは問題です。しかし、私たち国民一人一人は、社会のことを考えて子どもを生み育てているわけではなく、「子どもがほしい、家族がほしい」という素朴な思いで、子育てしているのです。

人にとっての幸せは、色々な形があります。大切なことは、一人一人が幸せを感じれることであり、一人でも多くの人が幸せを感じ取れるような社会システムにしていくことが大切なのです。そして、国民一人とりの基本的人権がしっかりと守られる社会になっていけば、家庭を持ち、子どもを生み育てていこうとする人たちも必ず増えていくでしょう。

友人T君のような夫妻は、子どもを生み育てることは難しいでしょう。でも、二人で力を合わせて、色々と困難があっても越え助け合って幸せになっていってくれることを願ってやみません。
教育にとって何より大切なことは、特定の価値観を押しつけることではなく、自分の頭で考え、行動できる子ども達をしっかりと育てていくことです。

「年金が破綻する」は、そう言うことで儲かる人がいるから

日本生命保険の要職を務めた後、ライフネット生命保険株式会社を立ち上げた出口治明さん著の「お金の教養ー20代の新しいお金づきあい入門ー」(ポプラ社)を読みました。

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消費税増税賛成など、首をかしげる箇所もありますが、示唆に富む中身です。
「歴史的には高度成長の右肩あがりこそイレギュラー」「政府が国債を発行できる限り、年金制度が破綻することはない」「国債が発行できずに政府が破綻するような状況では、多くの民間銀行も破綻し、個人で色々とそなえてもほとんど意味がない」と述べて、「年金破綻」「ハイパーインフレ」など将来をあおる情報が飛びかう現状に、「不安をあおることで儲かる人間が必ずいるからだ」と、指摘。

そして「大切なことはホントとウソを見極める力をつけること」「公的機関が集計するデータを元に、自分の頭で考えること。これ本当か?と常に考えること」を強調されています。
また、「世代間の不公平は少子高齢化を言い換えただけ。それに悩むよりも、どうすれば僕たちの人生が少しでも良くなるかを考えることが大切」とも。

若者に、「自分で考え、展望をもって生きることの大切さ」を説いている点に、大変共感できました。

マイナス金利は、庶民をさらに苦しめるだけ

今週は、明日の午後6時30分からアクア文化ホールで行う演説会に向けての準備が中心でした。曽根駅では演説会案内の街頭宣伝もしました。

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さて、日銀が、マイナス金利を導入しました。
民間銀行は国債を国から買ってそれを日銀に売り、国債を買って得たお金を融資などにまわします。ただ、融資先がない場合などは日銀の当座預金(無利子)にあずけておくこともできます。
そして、この2年で、日銀は国債を80兆円買い増ししましたが、日銀当座預金の額は200兆円も増えています。つまり、民間銀行はお金を貸し出す先がないから日銀にあずけているのです。
今度のマイナス金利は、一定額より以上日銀に預けたら、その分に対しては民間銀行は日銀から預かり料を取られる、というものです。そうすることで、「民間銀行は日銀に預けるより国民や企業に安い金利でも貸し出そうとするだろう。そしてら、そのお金が、投資や消費にまわって景気が良くなるだろう」というのがアベノミクスの考えです。
でも、今までも十分に貸し出し金利は安かったのです。それでも、貸し出し量が増えず、民間銀行が日銀に預けているお金だけがどんどん増える状況でした。ではなぜ貸し出し量が増えないのか。それは、多くの国民のくらしや中小企業の業績がしんどくなっているからです。
社会保障料の値上げや円安による物価高などで実質賃金が減り続けて家計が苦しくなっているもとでは、いくら住宅ローンが安くなっても、「家を買おう」とはなりません。
そして、家計が苦しかったら消費が伸びません。消費が伸びる見込みがなければ企業は設備投資をしません。
だから銀行の貸し出しは増えていかないのです。そうすると、マイナス金利のもとでは、銀行は利益を上げるために手数料などをあげざるを得なくなるでしょう。
金利も下がり手数料も上がる。国民には本当に踏んだり蹴ったりです。

正社員が当たり前の社会は、少子化克服のためにもどうしても必要

今週は、早朝宣伝を2回し、あとは地区委員会での勤務、地域の後援会の方と戦争法廃止を求める署名を集めにまわりました。securedownload[1]

さて、安倍政権は7月の参議院選挙で改憲勢力で3分の2上を占めることを目指すと明言しました。憲法9条を改悪し、自衛隊を軍隊と位置づけ、日本をアメリカと一緒になって海外で武力行使をする国にしようとしていることは明かです。そうなれば、日本の若者が戦争で死ぬことになるだけでなく、日本もテロの対象国となっていくことは免れません。 日本の平和を守るためには、何としてもこの動きにストップをかけなければなりません。今度の参議院選挙は平和を守るために大切な選挙となります。

ただ朝宣伝をしていると、平和の問題よりも、非正規雇用から正社員が当たり前の社会へ、と訴えている時にビラを取ってくれる人は増えるように思います。やはり、目の前のくらしの問題が一番切実なのは当然です。
こういう状況を意識して、安倍政権は同一労働同一賃金の法制化を進めようとしています。しかし、会社は「いかににして賃金を抑えるか」を第一に考えますから、実質的には同じ労働内容であっても、色々と理由を付けて違いを強調し、正社員と非正規社員の賃金に格差をできるだけ残そうとするでしょう。

派遣法を改悪して非正規雇用をどんどんと拡大するやり方そのものにメスを入れない限り、働く世代の生活は絶対に良くなりません。若い世代が安心して働いて家庭を持てる状況ならないと、少子化は克服できません。日本の国はこのままではどんどんと人口が減り続けていきます。それは、日本の国の存続そのものを危うくしていくのです。
人口減少問題を克服するには、20年、30年後を見通した長期的な取り組みが必要です。しかし、目先の利益ばかりを考えている自民党の議員にそのような事が期待できるはずもありません。私達の、孫やその次の世代に責任をもって社会を引き継いでいくためにも、人口減少問題に対して真剣に取り組まなければならない時期に来ているのです。

参議院選挙では、そのことも強く訴えていきたいと思います。

ー平和とわたしー あらい真のファミリーヒストリー その1

安倍総理は、7月の参議院選挙で「改憲勢力で3分の2を占めることをめざす」と表明しました。日本の平和憲法を根底から覆そうというわけです。平和あっての私たちの暮らしです。何としても、安倍政権のもくろみを打ち砕かなければなりません。
日本共産党は、民主主義と平和を守るために戦前戦後一貫して闘ってきた政党です。私がその日本共産党の一員となり議員となったのは、振り返ってみれば私の生まれのルーツにも深い関係があったようです。そのあたりを、千里で発行している赤旗読者ニュースに連載で書き始めました。今回は、その1を掲載します。

image(一歳の頃の私)

日本生命保険に勤めていた私の父の転勤先の長崎市で、1960年に私は生まれました。私の父(10年前に死亡)は、1933年に7人兄弟の末っ子として生まれまが、兄弟の内4人が太平洋戦争で亡くなりました。ですから、父は政治的には保守でしたが、「戦争だけは絶対にしたらあかん」が口癖でした。その父が亡くなった後に、自分史を書き始めていたノートが出てきて、それを読むと、驚きと感動の連続でした。ノートには次の様なことが書かれていました。

 

「私が幼少の頃、父と母は酒屋を経営して大変繁盛していましたが、気が良く酒飲みの父は、一杯飲んでは他人の保証人となり、財を減らしていきました。母が父に文句を言うと、父は『お金をつくってどうするんや。この世で信じられるのは、共産党と宝くじだけや』と言っていたそうです。
父は、当時ではめずらしい社会体制批判派で、ロシアに勝ったからといって別に生活が良くなるわけではなし、軍事大国化につきすすむ日本にあっても町の人たちのくらしは良くならない。それがやりきれなくて酒でうさをはらす、というところもあったようでした。
父は私に、『世の中、何でも反対のこともある、ということを知っておけよ』とよく言っていました」
共産党が徹底的に弾圧された戦前の時代に、私の祖父が「信じられるのは共産党と宝くじだけ」(何で宝くじなのか?)、などと言ったとは、本当に驚きでした。また、こんなこともあったそうです。

 

「私が3年生の時、クラスメイトのお弁当が数日続けてなくなる事件が起きました。級長だった私は、先生から、体育の時間に掃除箱に隠れて見張るように言われました。そうすると、クラスメイトのA君が入ってきて弁当を物色しだしました。A君は孤児院の生徒でした。私はこのことを先生に報告しました。
家に帰ってこの話を両親にするとにすると、父はじーと考えたあと、『A君が弁当を食べかけている時に、お前が出て行って、お前の弁当をどうしてA君にあげなかったのか」と問うのです。私が『なんでや?』と聞くと、父は『人情!困っている人に同情する心が大切』と言うのです」

 

実際は、もし父が出て行って自分の弁当をあげれば、かえってA君の気持ちを惨めにしたかもしれません。しかし、祖父(私が10才の時に他界)には社会的弱者を思いやる気持ちがあり、それは戦前に共産党を支持するくらいですから相当強いものであった、ことはよくわかります。そんな祖父の話を読み、私は誇らしい思いとともに、胸が熱くなりました。

image 左記写真は「私と父」

この続きは、赤旗読者ニュース3月号に掲載します。その原稿ができたらまた掲載します。

淺利市長と、参議院選挙に向けて懇談をしました

1月29日の午後、府委員会から駒井書記長が来て、東前剛豊中地区委員長、いつき豊中市議団幹事長、そして私の4名で、淺利市長に、2月21日に豊中アクア文化ホールで参議院選挙勝利に向けて行う演説会と、3月18日に大阪市立中央体育館で行う演説会のご案内をしました。また、選挙にむけて政治課題などについての懇談を行いました。

市長懇談

今回の参議院選挙は、憲法を守る闘いになるのはハッキリとしていますが、それとともに、人口減少をストップするために、若い世代が家庭を持ち子育てできるような状況を生み出すことに、本気になって取り組む必要を強く訴えていきたいと思います。

そして、本気になって取り組むには、非正規雇用ではなく正社員があたりまえにし、若い世代が家庭を持ち安心して子育てできるだけの賃金をきっちりと保障していく、これを何としても実現していかなければなりません。

朝の駅頭宣伝でも、この点を訴えると若い世代のビラの受取が良いです。一切の企業献金を受け取らない日本共産党だからこそ、「正社員が当たり前の社会をつくれ」と大企業に気兼ねせずに堂々と語れるのです。