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あらい真 日本共産党衆議院大阪八区(豊中) 議員候補

2017年出発式第一声

みなさん、おはようございます。日本共産党 衆議院候補のあらい真です。まず今回の選挙て、この豊中での野党統一候補は、いろんな事情で実現できませんでした。しかし、この豊中でも、市民と野党の共同が大きく発展し、アベ政治を終わらせ、憲法9条を絶対に守ろう、という、大きなうねりが生まれていることは間違いありません。私、あらい真は、小選挙区での勝利をめざしながら、比例代表での日本共産党の大躍進を勝ち取るために、全力でがんばります。そして、市民のみなさん、他の立憲野党のみなさんとともに、護憲勢力の大いなる前進を勝ち取ります。どうぞ宜しくお願いします。

さて、安倍首相は、森友・かけ学園疑惑を解明するために野党が要求した臨時国会冒頭で解散ました。こんな、国民の声を無視したやり方に、厳しいNOの声を突きつけようではありませんか。また、突然できた希望の党ですが、自民党の補完勢力であることがはっきりするにつれ、最初は大きく膨らんだように見えた希望が、どんどんとしぼんしまい、今は希望を失った党となってしまいました。自民党の補完勢力が増えても、絶対にくらしは良くなりません。みなさんの希望は、平和とくらしを守る主張が守備一貫してぶれない政党、この日本共産党と私あらい真に託していただきますよう、宜しくお願いします。

今回、私は、大きく五つのこと特に訴えさせていただきたい。
一つ目は、何としても憲法9条を守るために、全力でがんばる、ということです。北朝鮮問題は、軍事的に北朝鮮を追い詰めれば追い詰めるほど、軍事衝突の危険が高まります。もし、アメリカ軍と北朝鮮が軍事衝突すれば、日本はたちまち戦争に巻き込まます。それは、日本に核ミサイルが飛んでくるかもしれません。ぜったに軍事衝突させてはなりません。経済制裁をしながらも、対話による解決をしていく。その努力を、今どうしてもやらなければなりません。そして、安保法制を廃止し、憲法9条を守り、自衛隊を先取防衛にもどして、北朝鮮のような国とでも徹底した平和外交をつらぬくことこそ、日本の平和を守るにはどうしても必要です。
私の父は戦争で兄弟7人の内4人を失いました。父は12歳にして、生きることに絶望しかけた、と言っていました。国民、とりわけ子どもたちを戦争の惨禍にさらすわけには、絶対に、絶対に、いきません。憲法9条を守り、日本の平和を守れ、の思いを、わたくし、あらい真と日本共産党にぜひ託してください。どうぞよろしく願いします。

二つ目は、消費税です。消費税増税は、必ず増税不況を引き起こし、今よりも経済はもっと悪くなります。また、消費税は所得が低い人ほど負担が大きく、経済格差をさらに拡大します。一方大企業は、内部留保をこの10年間で100兆円ため込みました。あの麻生財務大臣ですら、「法人税を減税しても、賃金にまわるのはわずかで、内部留保の蓄積にどんどんまわる。けしからん」と言っているのです。大企業には様々な優遇税制が適応されています。これをやめれば、4兆円の財源ができます。またこの間行ってきた法人税減税を中止し、税率を元にもどせば2兆円。そして、株式の配当などへの課税強化で1.2兆円。そのほか、富裕税、環境税の創設など、お金がある大企業と大資産家に負担をしてもらう税制度にかえれば、消費税に頼らずに、14兆円の財源が確保できるのです。こういう提案は、大企業から一切企業献金を受け取らず、政党助成金も受け取っていない、日本共産党だからこそできます。ぜひこの提案を実現できる、みなさんのご支援を宜しくお願いいたします。

三つ目は働き方改革です。電通やオリンピックの建設現場で、若者の過労死自殺が相次ぎました。こんな状態は、絶対になくしたい。正社員で、8時間働いたら、普通に暮らせる賃金をもらえる。ヨーロッパの先進資本主義国では当たり前のルールなんです。先ほどの述べた14兆円の財源確保で、子育て支援策を充実し、大企業の内部留保の活用で賃金をあげ、法律で働くルールを厳しく定めれば、実現できます。そして、この当たり前のはたくルールをつくらなければ、少子化は、絶対に改善できません。安倍内閣が示す、残業月100時間を認める法案や残業代ゼロ法案など論外です。そして、少子化対策をしていくことが、若者と高齢者の分断をたちきり、高齢者が安心してくれして暮らせる社会にしていくことができます。どうか、この働き方改革を、私、日本共産党のあらい真にやらせていて下さい。よろしくお願いします。

四つ目は、核兵器禁止条約を調印する政府とぜひつくりたい。核兵器禁止条約の発効に大きく貢献した、反核運動団体である通称アイキャンが、今年のノーベル平和賞を受賞しました。しかし、唯一の被爆国である日本は、核兵器禁止条約に署名しようとしません。これは、条約発効に今まで多大な努力をしてこられた、被爆者のみなさんの思いをふみにじるものです。被爆地広島で学んだ私は、何としても核兵器禁止条約に署名する政府をつくるためにがんばりたいと思います。

五つ目はカジノです。カジノは、多くの国民からお金を巻き上げ、多くの国民を不幸にし、地域経済にも大打撃を与えることは明らかです。大阪府の松井知事と維新の会は、カジノつくるためだけにインフラ整備をするのは批判を受けると考え、大阪に万博を誘致し、そのためにインフラ整備という形にしてカジノ建設をすすめようとしています。ところが、万博国際事務局には、カジノ建設は一切隠したままです。まさに、外国の人達をだましてカジノ建設をやろうというのです。絶対に許せません。国民を不幸にするカジノは大阪に絶対に建設させない。そのためにも、私、あらい真はがんばります。

最後にみなさん、7日に行われたネット討論で、安倍首相が志位委員長に、「日本共産党が政権についたら、自衛隊問題にどう対応していくのか」と具体的に質問したんです。日本共産党が政権につく、ということなど、数年前なら話題に全くならなかった。それだけ、共産党の政策が国民に対して説得力があり、支持を得られる状況が広がっているということの証です。くしくも、それを安倍首相が教えてくれました。
みなさん、憲法9条を守って平和な日本を守り、税金の負担の在り方を根本的に変えて、若者も高齢者も普通に安心して暮らせる社会をつくろう。このことを多いに訴えて、日本共産党の大躍進を勝ち取ろうではありませんか。そのために全力でがんばることをお誓いし、私の訴えとさせていただきます!